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ビーズ織り機で作るミサンガブレスレットがお洒落♡

この記事について
ミサンガブレスレットをビーズ織りで作ったら、カジュアル×リッチな大人のミサンガの出来上がり♡一度始めたらハマること間違いナシの、ビーズ織りの魅力をお伝えします♪作り方&織り方動画も!

  

大人のミサンガはビーズ織りで”ちょいリッチ”が素敵♡

ハンドメイドの中でも、夏になると人気急上昇するのがミサンガ。
刺繍糸などの糸や紐、コードなどで気軽に作ることができ、子供から大人まで男女問わず身に付けられるカジュアルなブレスレットやアンクレットです。

作るのも楽しくてお洒落なミサンガにちょっぴり大人のエッセンスをプラスした、ビーズ織りで作るミサンガブレスレットがとっても素敵なんです♡

きちんと感のある腕時計と重ね付けしたeclatmy_さんのコーディネート。
重ね付けしてもうるさくならず、カジュアル過ぎない大人の女性にマストなビーズ織りミサンガ、どうですか?
とっても素敵でしょう♡

織り機を使って編むなんてちょっと敷居が高いわ~なんて方も、ビーズ織りは知れば意外とすんなり作れるようになるんですよ。
まずはビーズ織りの基本的な知識と必要な道具からご紹介しますね。

ビーズ織りを知ろう!

ビーズ織りはその名の通り、専用の織り機にたて糸を張り、針を使ってビーズを織っていく手芸です。

ビーズ織りはまだ始めたばかりと言うnmnhnaitoさん、図案を考えるのもとても楽しい時間なんだそう!

最初に教えて頂いた作品をマス目ノートに図案をおこして、ビーズの色を決めてアレンジして織ったものです。

均一に並んだデリカビーズが美しい♡
図案を考えたあとのビーズの色の配置などを考えるのもとっても楽しい時間ですよね♪

ビース織り機って?

ビーズ織りを始めるにあたり、欠かせないのがビーズ織り機です。
細かい溝のついた糸掛け棒と糸を巻きつける止め棒があればビーズ織りはできるのですが、織り機も様々な種類があります。

アクセサリーやストラップなどの小さな作品を作るためのミニ織り機。
タペストリーやカードケースなど、小物を織ることのできる中型サイズ。
バッグなど、本格的なビーズ織り作品を作ることのできる大型や縦型など。

大は小を兼ねる、とは言いますが、ビーズ織り機に限っては大きな織り機で小さなアクセサリーを織るのはなかなかに大変(そして糸の無駄)なので、ミニサイズの織り機がオススメです。

お値段は少々張りますが、木のぬくもりとデザインの美しさが際立つMIYUKIのビーズ織り機。
サイズ感もちょうど良く、糸も張りやすいので体験会や講習会などでもよく使われている品ですね。

木製の織り機は素敵だけど、お値段が・・・という方に人気なのがこちらのタイプ。
価格は木製のタイプの3分の1以下というリーズナブルさ!
お手ごろ価格と言っても、ビーズ織りを楽しむには何の問題もありませんので、まずはちょっとやってみようかな、という方にちょうど良い織り機です。

ビーズ織り機を手作りする方法

それでもやっぱり織り機を買ってまでは・・・という方に、おうちにあるものや100円ショップで揃う材料で自作できるビーズ織り機をご紹介します。

材料は空き箱と100円ショップのコーム、爪楊枝という超リーズナブルな作品!
織りやすさ・使いやすさという点においては製品にはかないませんが、しっかりビーズ織りができますよ。

DIY 手作りビーズ織り機を公開!!!説明欄に少し説明あり 

コームの代わりに爪楊枝を並べても良さそうですね。
アイデアが凄い!

ビーズ織りには専用の針を

ビーズ織りをする際に使う針は専用のものが販売されています。
小さなビーズの穴に針を通さなければいけないので、洋裁などに使う一般的な針はビーズ織りには使えません。
無理矢理通してしまうと、ビーズが割れてしまうこともあるので専用の針を使いましょう。

ビーズ織り用の針にも長さ・太さが色々あるので、初めての方なら取り合わせセットなどを購入して使いやすいサイズを色々試してみるのが良いですね。
短いタイプの針は織るには使いづらいですが、糸始末などをする際にお役立ちです◎

ビーズ織りに使う糸はどんなものが良いの?

たて糸とよこ糸を使うビーズ織りは専用の糸も販売されていますが、極端に言ってしまうとビーズと針に通る糸ならどんなものでも織ることはできます。

よこ糸は針に通しビーズを織っていく糸なので、織りやすく扱いやすい専用の糸やビーズステッチ用糸、またはパッチワーク用の糸がオススメです。

私の個人的オススメはファイアーライン!
ちょっとお高いですが、ビーズ織りやビーズステッチで愛用してます。
強度があるぶん張り感が強いので、しなやかで柔らかい仕上がりが好みならステッチ用の糸の方が良いかも。

たて糸とよこ糸、同じ糸を使って織るのもモチロンOKですが、今回はミサンガブレスレットをご紹介しているので、たて糸にはミサンガらしい糸を使ってみましょう!

カラバリ豊富な刺繍糸ですが、糸割れするためビーズ織り初心者さんには扱いが難しいかも?
MIYUKIさんから「ミサンガ専用糸」という素晴らしい糸が発売されているのでそちらもオススメです!
ミサンガ専用糸|BEADS FACTORY

ビーズ織りにデリカビーズがオススメの理由

ビーズ織りをするなら一度は使ってみて欲しいのがデリカビーズ。
丸小ビーズや丸大ビーズなどの小さいビーズでも同じじゃないの?という疑問にお答えします!

デリカビーズは筒状のものをそのままストンと切り落とした形のため、横から見てもカーブが無く、真っすぐに揃った形。
そのため、ビーズ織りのように平面で均一なデザインの作品に使うと、歪みやたわみのない綺麗な作品を作ることができるんです。

対して丸小ビーズや丸大ビーズなどは、横から見てみると丸いカーブがついたラウンド型。
コロンとした形なのがわかると思います。
大きさにも多少のバラつきがあるため、織りにすると隙間が空いたりポコポコしたりと均一になりません。

あえてのポコポコ感を楽しむのも良いですが、一般的にビーズ織りにデリカビーズが選ばれるのはそういう理由からなんですね。
色の豊富さと織りに適した形、ビーズ織りをするなら是非一度デリカビーズを手に取ってみてください♪

ビーズ織りで作るミサンガブレスレットの作り方

ビーズ織りに必要な基本の道具を用意したら、さっそくミサンガブレスレットに挑戦してみましょう♪
ビーズ織り機のたて糸の張り方・よこ糸の通し方・糸の継ぎ方・糸始末まで、これさえ見ればビーズミサンガが作れる!という動画をご紹介します。

【デリカビーズ織り】楽しくて夢中になるクラフト!ビーズ織り機で作るミサンガブレスレット

動画内で使用しているのは先ほどご紹介したリーズナブルなタイプの織り機とミサンガ用の糸、デリカビーズです。

また、自分の好きなデザインで作りたい!という方は「ステッチデザイナー」を活用すればPCで簡単にオリジナルの図案を作ることができます。
無料で使えて作ったデザインをダウンロードすることができるのでとっても便利ですよ。
MIYUKI ステッチデザイナー

ビーズ織りのデザイン図案は「スクエアで作成」をクリック、目数は好みですが7目~がブレスレットなら作りやすいと思います。
段数はミサンガブレスなら75段前後がちょうど良いですよ。

この記事を書いたライター

うづし夫
札幌出身、千葉在住。旦那サマと柴犬うに(♀)と2人+1匹暮らし。ライター名は先代犬(柴♂)の名前から🐕
手作りが大好きで某大手手芸店に就職し、毎日どっぷりハンドメイドに浸かっていました。
商品の企画デザイン、販売接客、講師、バイヤーという経験を生かして、モノ作りの楽しさを皆さんとじゃんじゃん共有したいと思ってます!
得意ジャンルはビーズや天然石のアクセ作りとソーイング、編み物、インテリア。
Instagram気軽に話しかけて下さい♥
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