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フレンチキルト「ブティ」の魅力と作品のご紹介!

フレンチキルト「ブティ」の魅力と作品のご紹介!
この記事について
みなさん、「ブティ」をご存知ですか?日本でも少しずつ知名度が上がってきて、名前だけは聞いたことがある!という方も多いのではないでしょうか。でも実際ブティをされる方は、まだまだ少ないと思います。今回は、そんなブティをより多くの人に知ってもらえるようブティの魅力に迫っていきたいと思います!

ブティとは?

ブティとは、南フランスに伝わるフランス伝統のキルトです。

「バティスト」と呼ばれる薄い平織りのコットン布2枚と「コード」と呼ばれる毛糸(コットン糸または混紡の糸など)を使います。
1枚のバディストに図案を写して、もう1枚のバティストを重ね、写した図案通りにステッチしていきます。
ステッチが終わったら、2枚の布の間にコードを詰めていき、立体的にモチーフを浮かび上がらせます。

「布の彫刻」の代名詞にもなっているブティ。
太陽の光に当ててみると、コードを詰めたところとそうでないところがはっきりと見えます。
この透け感は、他のキルトにはないブティの最大の魅力なのです!

ブティの布は?

ブティには、「バティスト」と呼ばれる布を使います。
バティストは、平織りのコットンで、非常に薄いのが特徴です。
日本では、バティストは手に入りにくいので、キャンブリックやローンなどがオススメです。
買うときには、薄くて張りのある目の詰まった布を選んでくださいね。

ブティのコードは?

ブティ専用のコードが売られていますが、お好みでコットン100%またはアクリル混紡のものがオススメです。
混紡はコットン60%、化学繊維40%の比率がブティに最適です。
購入する際の目安にしてくださいね。

この記事を書いたライター

fontainebleau
フランス在住ライターのfontainebleauです。
私自身もハンドメイドが大好きで、仕事・家事・育児の合間を見つけてはちょこちょこっと作っています♡
日本国内だけでなく、海外の素敵なハンドメイド作品情報もご紹介し、みなさんと様々なアイデアを共有できたらいいなと思っています♪
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