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【裁縫の基本・布編】選び方・取り扱い方法

【裁縫の基本・布編】選び方・取り扱い方法
この記事について
今さら聞けない裁縫の基本を丁寧にご説明いたします!今回は布の選び方のポイントと購入後の取り扱い方法(水通し・地合わせ)です☆

生地の選び方

まずは生地選びの際に重要なポイントは素材です。
どのようなものに向いているかを確認して選ぶことが大切です。

☆よく耳にする素材と生地の種類を簡単にご紹介☆

【素材】
綿 → 肌触りがよく涼しく、吸水性に富んでいます。しかし、縮みやすくシワになりやすいところが弱点です。
    衣類や小物など幅広く使用します。
麻 → 通気性が良く、水分の吸湿や発散性に優れています。シワになりやすく、摩擦で毛羽立ちやすい。
    また濃い色は白けやすいところが弱点です。夏物衣料やバックに向いています。

【種類】
ブロード < シーチング < ツイル < オックス 
の順に厚手になっています。

ブロード → 一般的な綿布です。小物類やキッズのお洋服等、幅広く使用します。

シーチング → やわらかめなので、お布団カバーや夏のお洋服などに向いています。

ツイル → やや硬めなので、帽子やバックなどのアイテムに向いています。

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オックス → 丈夫な生地なので、レッスンバックや巾着等の入園入学グッズに最適です。

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☆柄の選び方☆

柄の向きや大きさで必要な長さが変わってきてしまうので要注意!
購入時は必ずサイズを確認してから購入しましょう☆
分からない場合はカットの際店員さんに確認するのも手です♪

小さい柄や総柄→小物やバックなど幅広く使用できます
※ランダムな柄は心配不要ですが、一方向に流れている柄だと柄合わせが必要になります


大きい柄→バックや洋服など面の広いものが向いています
※大きい柄で小物を作ると柄が入りきらず切れてしまうことがあるのでサイズを確認して購入すると失敗なし!

取り扱い方法(水通し・地合わせ)

☆地の目を整える☆

買ってきた生地は必ずしも真っ直ぐカットされているわけではありません。
そこで地の目を整えることで生地の歪み、ほつれを改善します。

①横の線を確認するために、端を少し切って横糸を一本抜きます

➁抜いた横糸に沿って生地を切っていきます
 ※この時の横線が基準になります


☆水通し(必要な場合)☆
完成したものが縮みにより小さくなるのを防ぐために行います!
生地は洗濯をすることにより縮むので、一度水通しをしてから作成した方が寸法を正確に作成することができます☆
また、色落ちや色移りを防ぐ目的もあります。

必ずしなくてはいけない工程ではありませんが、
・寸法を変えたくない場合
・麻やガーゼなど縮みやすい素材を選んだ場合
・デニム生地等の色落ちの心配がある場合
に当てはまる場合には水通しを行った方が良いでしょう。

①生地を適当な大きさに畳み、一時間ほど水につける
➁中表になるようにしわを伸ばしながら半乾きになるまで影干しをする
 ※この時洗濯ネットに入れ、若干の脱水をすると早い


☆地直し☆
裁縫においてはアイロン掛けは必須です!
面倒な工程ですが丁寧にアイロン掛けしておくことで仕上がりが断然良くなります♪

①平らなところに置き、地の目を直しながら縦と横の地に沿ってアイロンがけをす
 ※この時①で整えた横の線に合わせて角が90度になるようにする

編集後記
生地購入時のポイントと取り扱い方法をご紹介いたしました♪
参考にしていただけると嬉しいです☆

この記事を書いたライター

白桃
ハンドメイド好きの4歳娘、1歳息子の二児の母です☆
特に子供雑貨やファッション小物を作るのが好きで、可愛い生地を見るとついつい衝動買いしてしまいます(笑)
また、子供とできる折り紙や簡単な工作も日々探求中です!
ハンドメイド情報を発信しながら自分も楽しめたらと思っています♪
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