
この記事について
今回は、前編でご紹介しきれなかったパリの手芸見本市「L’aiguille en Fête (針の祭典)」の様子をご紹介していきます!前編と後編の2回に分けてご紹介していますので、前編を見逃してしまった!という方、下記にリンクボタンがありますので、そちらからご覧になってくださいね。
見出し
もの作りにかける情熱!
さて、今回で14回目を迎えたパリの手芸見本市「L’aiguille en Fête (針の祭典)」。
今年も大賑わいでした!
(※パリの手芸見本市L’aiguille en Fête (針の祭典)についての詳しい説明は、前編をご覧ください。)
日本に比べ、こちらの手芸年齢層は若干高めですが、もの作りにかける情熱は、年齢を問わず、しかも万国共通だと改めて実感しました。
では再び、会場内をご案内しましょう!
【前編】の記事を見逃してしまった方、下記のリンク先からご覧になれます。
レース&リボン屋さん「Le Puy à Dentelles」
充実した品揃えのレース&リボン屋さん。
見ていると、あれもこれもと欲しくなってしまいます♡
計り売りで、自分の好きな長さにカットしてもらえるのが魅力ですね。
ハサミ職人のハサミ「La Cisellerie de Nogent」
ここでは、ハサミ職人のハサミが購入できます。
ハサミを選ぶみなさんの顔は真剣そのもの!
こういうハサミ、1つは持っていたいですね。