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『真田丸』に登場!おしゃれな「真田紐」のアレンジ5選

この記事について
大河ドラマ『真田丸』に登場した、「真田紐」が注目されています。美しく織られた丈夫な真田紐は、おしゃれで実用的なアイテムにいろいろアレンジできるんです。ぜひチェックしてみてくださいね!

真田紐とは?

真田紐は、木綿糸を機(はた)で織って作った平たい紐です。

真田幸村(実名は真田信繁)が父の真田昌幸と共に考案したとされ、関ヶ原の戦いに敗れた後の真田一族は真田紐を作って売ることで生計をたてたといいます。

縦糸と横糸を織りあげて作られるため伸びにくく丈夫なのが特徴。そのため重い物を提げたりしっかりと結びつけたりするのに重宝され、武具の結び紐や刀の下げ緒、男性用の帯、箱を縛る紐などに使われました。

現代でも、強くて滑りにくいので自転車のハンドルに巻いたり(サムライバーテープと呼ばれています)、茶道具を入れた桐箱を結ぶのに使われたりしています。

出典:https://www.katsufujiya.com
織ることによって表れる織り模様の美しさも真田紐の魅力です。伝統工芸でありながら柄にはモダンさもあるので、現代の暮らしにもなじみます。

真田紐はネットでも買うことができます。製造・販売最大手である「織元 すみや」さんのネットショップもあります(下記のリンクボタンからどうぞ)。

大河ドラマ「真田丸」の中で真田紐指導をされた真田紐15代目の和田伊三男氏のHPは下記のリンクボタンから。

 

アレンジ例1.丈夫でおしゃれなストラップに♡

しっかりしていて伸びず、しかもおしゃれな真田紐はネックストラップとして人気。重いカメラを提げても大丈夫なので、カメラストラップにも。リンクボタン先のページでは、真田紐でカメラストラップを自作されています。作り方の参考にどうぞ。
出典:http://hakkokenkyu.blog15.fc2.com

 

アレンジ例2.ペットのリードや首輪にも♡

頑丈にできているから、やんちゃなペットにぐいぐい引っ張られても大丈夫!

リードや首輪の作り方は、リンクボタン先のページで詳しく紹介されています。真田紐で問題なく応用できますが、端の処理だけはライターであぶるのではなく、結んで始末するようにしてください。


真田紐は織物なので、切りっぱなしにすると糸がほつれてきてしまいます。端を始末する方法はこの動画を参考にどうぞ。

この記事を書いた人

アニージェーン
子育てのかたわらライターをしています。男の子二人の母。別名義でタロット占い師・小説書きとしても活動中。文章を書くこと・手を動かして物を作ることが好きです。子供と遊べるおもちゃ、和風のもの、レトロゲームなどに惹かれます。100均と手芸屋さんにいくとしばらく帰ってきません。
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