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虹色に輝く『ビスマス結晶』に夢中!おうちで作れるよ♡

ビスマス結晶をつくってみよう!

ビスマスチップを用意したら、あとはさほど特別なものは必要ありません。
・ステンレス製の容器
・膜を取るための編(100均などで販売している豆腐すくいなどでOK)
・焼き網
・火ばさみ
・軍手やミトン


ビスマス結晶作りの注意点
①用意する容器は必ずステンレス製のものを。
また、取っ手のついているものはNG!
ビスマスは金属の中では融点が低いとはいえ、その温度は271.4℃。
加熱することで取っ手がもげてしまったり(!)する可能性があります。
②作業は軍手(綿100%)または床革の手袋をし、火傷に気をつけておこないましょう。
③水気があると水蒸気爆発を起こす恐れがあるので、容器や道具などに水分をつけないよう充分に気をつけましょう。
もちろん水分をビスマスに入れるのは絶対厳禁です。
④動画で紹介されている金属や金具を直接ビスマスに漬ける方法は、場合によってはビスマスが発色せず銀色一色になってしまう可能性があります。
これは金具などの亜鉛やアルミが溶け出し、ビスマスを汚染し発色や結晶性に影響が出るため。
それを踏まえた上でおこなってください。

うまく結晶ができなくても何度でもやり直せる!

好みの結晶が作れず失敗してしまったら、もう一度溶かしてやり直せるのがビスマスの良いところ。
取り出しかたなどによって色も変化するので、まさに一期一会。
気に入った結晶ができるまで、何度でもチャレンジできます。
出典:http://portal.nifty.com
実際に自宅でビスマス結晶作りをされた方のブログを見てみるのもオススメです。
失敗談や成功例、コツなど参考になる記述がいくつもありますよ!

出典:http://msmmmegane.blog.fc2.com
NG例を含め参考になる体験談です。
まず木製(!)の取っ手のついた鍋で加熱し取っ手がもげ、さらにコンロの直火で作業をおこなっています。
直火は本当に危ないので、必ず焼き網の上に乗せ、強火は厳禁!

出典:http://collectcorrect.blog.fc2.com
こちらのブログでは容器を移し替えて結晶を取り出す、という方法を取られています。
容器を移し替えることで酸化するのか、グラデーションになっている結晶が多いような気がしますね。
他にも色々な方法でビスマス結晶作りをされているので参考になりますよ♪

ビスマス結晶はこんな風に使えるよ♪

作ったビスマス結晶はそのままインテリアとして眺めるのも楽しいですが、ハンドメイド作品に加工することを目的としてあえて小さなビスマス結晶を作る方もたくさん!
まさに世界にひとつのオリジナル作品です♪


アートみたいなビスマス結晶のリング!
ハンドメイド地学部なんて素敵なタグを発見してしまいました♡


ガラスドームの中にビスマス結晶を。
小さな結晶でも存在感はバツグン!


こちらはビスマス結晶を使った素敵なインテリアアイテムへのアレンジ。
素敵なガラスポッドにビスマス結晶とプリザーブドフラワーを。
とってもおしゃれですね!


フレームを飛び出したみたいなデザインが個性的なキーチャームは、注目度高めのカッコイイ作品!

編集後記
ビスマス結晶作りは理科実験の体験教室などで小学生を対象におこなわれるなど、お子さんでも作ることは可能ですが自宅で作るのは大人の方に限った方が良さそうです。
色々と注意事項を明記しましたが、火を使うので火傷に注意し、使用する道具や手順などにも充分気を付けましょう。
一度作ったらヤミツキになるというビスマス結晶、鉱物好きさんにはたまらない魅力があるのではないでしょうか♡

この記事を書いた人

うづし夫
札幌出身、千葉在住。夫と柴犬うにと2人+1匹暮らし。
へんてこりんなライター名は先代犬の名前から拝借🐕
手作りが大好きで某大手手芸店に就職し、毎日どっぷりハンドメイドに浸かっていました。
犬との暮らしを望んで在宅ライターに転身、愛犬とPCに弄ばれつつ毎日楽しく暮らしています。
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