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伝統の美しい技法『七宝焼き』

この記事について
伝統の技術が美しい『七宝焼き』
名前は聞いたことがあるけれど、どんなものなのかよく知らない人が多いのではないでしょうか?
もしかしたら名前自体も聞いたことがない人もいらっしゃるかも知れません。
美しい七宝焼きをご紹介したいと思います。

七宝焼きって?

“金属工芸の一種で伝統工芸技法のひとつ。金、銀、銅、鉄、青銅などの金属製の下地の上に釉薬(ゆうやく:クリスタル、鉱物質の微粉末を水とフノリでペースト状にしたもの)を乗せたものを摂氏800度前後の高温で焼成することによって、融けた釉薬によるガラス様あるいはエナメル様の美しい彩色を施すもの。”
出典:http://renote.jp
この七宝焼きの壺は明治を代表する七宝家の作品です。
有線七宝という技法で作られています。他にも無線七宝や単色盛りなどいろいろな技法があります。

こんなに美しい七宝焼きの作品①

出典:https://www.tocoo.jp
まるでそこに本物の桜が咲いているような美しいブローチも七宝焼きで作られています。
こちらは有線七宝の技法が使われています。
有線七宝は銀などの針金を平らに伸ばしたもので模様をつくり、その中に釉薬をいれて焼き上げます。
逆に無線七宝は針金を使わずに模様を仕上げます。

こんなに美しい七宝焼きの作品②

出典:http://www.irie-pearl.com
こちらは無線七宝の作品です。
いろいろな色の釉薬を配置し、模様を描いていきます。釉薬は焼き上げる時に少し広がるので焼き上がりを考えて配置するのはすごく難しいですよね。

この記事を書いた人

mamaruchan
子どもの時から何か作るのが好きなコテコテの大阪の女。
手作りの魅力は、アドレナリン放出感と完成した時の自己満足感!だと思っています。

かわいい作品に出会ってしまったら、記事作成途中でも自分でも作らないてられへん!ちょっと困った性格です。。。
何か作ってみようかな…?のちょっとしたきっかけになればいいなと思いながら記事を書いています!
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