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【第3回】CADで編み図を描いてみよう~編み目記号の描き方・登録の仕方~(全4回)

図形登録

さあ、編み目記号が描けたところで、図形登録をしましょう。登録しておくことで、いつでも記号を読み込むことができます。

1.左ツールバーの【図形登録】をクリックします。先ほど描いた長編みを選択し、選択確定をクリックします。

2.メニューの【《図形登録》】をクリックします。

3.ダイアログボックスの【新規】をクリックすると新規作成ダイアログがでてきます。

4.名前のところに任意の名(今回の場合は「長編み」)と入力し、OKをクリックします。

これで長編みの図形登録ができました。
同じように、引き抜き編みも登録してください。

図形読み込み

図形登録が終わったら、読み込んでみましょう。

1.左メニューの【図形(図形読み込み)】をクリックします。

2.登録図形の一覧が表示されるので、読み込みたい図形をダブルクリックで選択します。

3.画面上、任意の点をクリックして配置します。

このように、登録した編み目記号を読み込んで配置しながら、編み図を作っていきます。

最後に

今回は編み目記号の作成〜図形登録までのお話でした。
実際の操作を動画にしましたので、こちらも参考にしてみてください。

次回はこの記号を使って簡単な編み図を作成していきます。他にもよく使う記号を、今回の操作を参考にして作ってみるのもいいですね。
CAD編み図まであと一歩です!

次回もお楽しみに!

編集後記
初めて使うCADソフトはいかがでしたか?扱いが独特なソフトのようですが、一歩ずつ編み図に近づいてきていますよ。次回はいよいよ最終回。編み図の完成やいかに!(Handful編集部)

この記事を書いた人

横山千代子
山とヨガが好きな編み物作家・講師。
母親の影響で子供のころから編み物を始めました。モノづくりが好きで建築関係の仕事に就き、そこで得た経験を活かして編み物作家さんのためのCAD編み図レッスンを開催しています。

大人になってから始めた登山とヨガに編み物との共通点を見出したので、組み合わせて何かできないかと日々奮闘中。
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