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手編みの日レポ第二弾 毛糸屋さんのワークショップって素晴らしい!

ベレー帽、完成?

一応私もあみぐるみ作家の端くれなので、かぎ針編みはできるんです。
今回のベレー帽もかぎ針編みだったので余裕綽々。
あみぐるみはあとで綿を入れる都合上きつめに編みがちなので、今回は気をつけてゆるく編みましょう。モヘヤの風合いを殺さないようにふわっと、ふわっと、と思って編んでいましたら、

「あら、ゆるいわね。」

先生にダメ出しされましたー!

どうやらゆるめにしすぎたらしい。
たしかに見本と比べても大きめに育ってしまってました。

「大丈夫。これから5段増減なしで進むんだけどそれをもうやめちゃって、減らし目に入っちゃえばいいわよ。」

なんて、あっというまに解決策を提示していただき、モヘヤをぽぽぽる(ほどく)ことも回避できて、
結果として編み図からアレンジされた編み方でなんとかやっつけることができました。

おわかりいただけるだろうか…

左が完成品。右が見本。
編み目の大きさが明らかに違いますねー。
こんなに編み目が(つまりゲージが)違うのに、完成品はちゃんと帽子になるように先生がちょこちょこ調節してくださいました。

見本品。ぴったりサイズ
ぽぽぽの完成品。ややゆったり

一番最後の段(被り口)は、ゆるすぎるのを防ぐために急遽バック細編みで編むよう指示されました。

最初に渡された編み図とは目数も段数も最後の段の編み方も違う代物に!
だけどしっかりベレー帽として被れる!

つまり、ワークショップ形式で講師の先生に見てもらっていたからこそ完成出来たわけです。
ただ毛糸を買って、レシピをもらって帰って1人で編んだのではきっとゆるゆるの誰も被れない「ベレー帽?」になっていたことが容易に想像出来ます。

すごい。ワークショップすごい。1人で編んでるのとはひと味もふた味も違う。

手編みの日、これからも満喫?

こちらの毛糸のパピー下北沢店さんでは、日頃から毛糸購入者を対象に手編みワンポイントレッスンを開催されています。
実際のところ、ワンポイントなんてものではなく手取り足取りがっつり見てもらえちゃいます。
常連さんも今のものが完成したら通うの終了という感じでもなく、手編みの面白さに魅せられて編んでるそばから次から次に編みたいものがどんどん出てきているようでした。

しかも月謝制ではなく1回毎の単発レッスンなので、つねに新しい人が入りやすい環境になっています。
私のように手編みの日関連で訪れたお客さんも他にもいらっしゃったそう。

 

今回は手編みの日ということで手編みの日.comからイベントを探して訪れたのですが、
意外にもパピーさんでは毎日レッスンに参加可能だということがわかりました。

手編みの日にイベントを開催することができるんだから、普段からワークショップや教室が用意されているということですよね。
これは、つまり今後も手編みの日イベント開催店情報は有用だということでは?
お近くのワークショップをしてそうな手芸店を探しやすいかもしれません。

手編みイベントやワークショップなど、お近くにない方はなかなか参加しづらいですが、
アンテナを高く掲げていれば参加出来る情報に巡り会えるかもしれません。

誰かと一緒に、教えあったり、のぞきあったり、しゃべったりしながら。

ネットでも、リアルでも、
手編みの季節はまだまだ続きます。

編集後記
手編みの日、イベントに出てみたら編んでる人はたくさんいました。各種SNSでも手編みに興じている人が世界中にいるのがわかります。ぜひ探して、繋がって、一緒に編んでみて下さい。手編みの季節はいつまでも続くよ!

 

 

 

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