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マクラメ編みで「ラーメン屋ののぼりアクセサリー」をつくってみた

マクラメ編みで「ラーメン屋ののぼりアクセサリー」をつくってみた
この記事について
今ではハンドメイドジャンルの一つとして動かざる人気を誇る「マクラメ編み」。
少ない道具で目を見張るような美麗な作品が出来てしまうのが、最大の魅力ではないでしょうか。
今回は人目を引くイヤリングに挑戦したいとおもいます。

編み物の「目」って「ドット」じゃない?

筆者はつい最近マクラメ編みデビューをしたばかり。始めからあの地球外生命体のような複雑な編み方は出来そうにない・・・巻き結びしか出来ないヨチヨチレベルの私に作れるものはないか?
そんな事を考えながら「ひと目、ふた目」とひたすら巻き結びをしていた時に気がつきました。

編み物の『目』って『ドット』じゃない?

よくよく調べたら「文字入りミサンガ」という編みジャンルがあったのですが、私はファミコンなどに使われるドット文字を調べまくり、最終的にたどりついたのがこの『幟(のぼり)アクセサリー』でした。
今回は「もしかして、これを付けているのを見た人からラーメンをおごってもらえるかもしれない」という期待をこめて、人目を引くイヤリングの形にしてみました。
実際に編んでみたので、その工程をご紹介します。

覚えるのは「巻き結び」だけ!

マクラメ編みと聞いてまず思い浮かぶのは、ペンダントやブレスレットなどのアクセサリーですが、サッカーブームで今やサポーターのマストアイテムになったミサンガのような文字編みもあるんですよ!
「背景を編む時」と「文字を編む時」で巻く紐を変えるだけ。とっても簡単です。

用意するもの

<材料:1つ分>
・マクラメ編み用ワックスコード(文字用:白45cm2本、20cm1本 背景用:赤150cm1本)
・ワイヤー0.9mm幅20cm(後でカットします)
・ビーズ2個(コードがワイヤーから抜けないように付けます。ワイヤーが穴に通る大きさのもの
・もしアクセサリーやキーホルダーにしたい場合は、必要な金具(画像はピアス用)

<道具>
・ハサミ
・目玉クリップ
・ライター
・ボンド
・ペンチ
・下敷き

<編み図>

5mm方眼のプロジェクトペーパーにイメージを書きました


ドット文字は何マス×何マスと大きさを決めて、その中で判読可能な文字をデザインします。
あんまり大きくするとアクセサリーとは思えないサイズになるので、タテ3マス×ヨコ5マスで作りました。一番上と一番下、文字と文字の間に、のぼりの支柱を引っ掛ける部分(左端の突起です)を書き込むのを忘れずに。

まずは【巻き結び】をマスター!

こちらの動画がとてもわかりやすいです。「あるある間違い」まで紹介していて手厚いと思います。
「超基本!! 巻き結びのやり方【マクラメ編み】」

この基礎をしっかりと頭に叩き込んで、いよいよ幟ピアスを編んでいきます!   

編み始める前の準備

○支柱を用意する  

今回は0.9mmのアルミの針金を使いましたが、ステンレスの方が強度があって仕上がりが綺麗になると思います。
マクラメコードが落ちてこないように、端にビーズをつけて先端を折り曲げます。ビーズが動いてしまうようなら、ボンドづけして固定します。

○白20㎝と背景用赤を繋げる

両方の先端を少し爪でしごいてロウを剥がし、ボンドで接着します。

この記事を書いた人

松野まっつ
自営業三児の母
鉱物鑑定士補8級
初級妖怪博士

得意ジャンルは
ローコスト工作(プチプラって言わない)

寡作でも、画像検索で見たことが無いものを作りたいと思ってます
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