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ファッションの歴史が宿る小さなボタン。アンティーク&ヴィンテージボタン専門店CO-(コー)

「創造」と「想像」でボタンの可能性は無限大

ボタンの魅力について改めてうかがってみた所、先ほどよりもさらに弾んだ声で、ボタンについて語って下さいました。
お店のテーマが「創造」と「想像」なのですが、その両方を兼ねそなえているのがボタンの面白いところ!

ボタンの魅力を楽しそうに語る店主の小坂さん

ボタン一つだけでも、もちろん楽しめますが、「どんな物についてたんだろう、どんな人が使ってたんだろう」と想像したり、そのボタンを生かしながら、自分の好みに新たにアレンジして作り替えることができる創造性がある所。そこが他のアンティークにないボタンの究極の魅力ですね!

フランスで買い付けしたボタン

とってもキュートなボタン。色やデザインも新しくて、ヴィンテージに全く見えません。
小坂さん自身が、年に一回程度、大きな買い付けに行くそうですが、国によってもボタンの違いがあるとのこと。
「イギリスは渋い物が多く、イタリアはビビットな色、フランス(パリ)はパステルカラーでキレイな色が多く、アメリカは元気な感じ。その国によって特色があるんです。」
パステルカラーはイギリスでは見かけないらしく、ボタンにもお国柄がでるなんて面白いです!

作家さんがデザインした人気の商品。この商品は店頭にあるだけ!

作家さんやメーカーさんとコラボすることもあるそうです!

小坂さんのご主人がデザインしたボタン。レコードもボタンです!

ご主人は、元グラフィックデザイナーでボタンのデザインもしているそうです。
日本らしさが感じられるおしゃれなボタン!

刺繍ブランド DANIELA MARIBEL「イロオドリノハジマリ」

2週間おきに店内イベントしています。7/21~7/31はフランスのビンテージや
現代もののビーズを中心とした京都イドラです。

ボタンから当時のファッションの文化が知れるとは思ってもいませんでした。
ついつい、長居したくなってしまいそうになります。
ぜひ、珍しいボタンを探しにCO-を訪れてみてください!アンティークボタンの歴史も紐解いてみませんか⁉

『CO-(コー)』
住所:〒101-0031 東京都千代田区東神田1-8-11 森波ビル1F
Tel & FAX : 03-5821-0170
営業時間:12:00-19:00 休業日:日・祝
アクセス:
JR総武線快速 馬喰町駅 西口(出口2) 徒歩3分、都営新宿線 馬喰横山駅(出口2) 徒歩3分
都営浅草線 東日本橋駅(出口A1) 徒歩5分、地下鉄日比谷線小伝馬町駅(出口2) 徒歩6分
公式サイト:https://co-ws.com/

編集後記
アンティークが好きだったというだけあって、ボタンの知識も豊富で、お店も小坂さんもとても素敵でした。小坂さんはとても気さくな方で、近くのおいしいお店も教えていただきました。ボタンは工夫次第でとても優秀なアイテムになるのですね。馬喰町に来た際には、ぜひCO‐にお立ちよりいただき、リメイクを愉しんでみては⁉

この記事を書いた人

みわ あずみ
編集・ライター。東京都葛飾区在住。
不器用だけどハンドメイドにチャレンジしたい!
私のようにハンドメイドは好きだけど、自分には難しい…と
思っているような方にも手づくりの良さを伝えていきたいです。
投稿記事:6

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