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【ワークショップハンター】「メタルエンボッシングアート」で作るメタルのアルフォート

応用して何を作る?

ワークショップで学んだメタルエンボッシングアートの技法を応用して、オリジナルの作品を作ってみましょう。
作った作品を見て、この立体感、どこかで見覚えがあるな……と思いました。
そうです。みんなが大好きなあのお菓子です。

アルフォート
立体感といえばこれ。ブルボン「アルフォート」。

ブルボンの「アルフォート」です!
言わずと知れた、チョコレートとビスケットのお菓子、アルフォート。
アルフォート商品情報 ブルボン
甘さも食感にも存在感のあるチョコレートと、少し塩気のあるサクサクしたビスケットのバランスが最高のお菓子、アルフォート。私ももちろん大好きです。
アルフォートといえば、チョコレートの上に船が立体的に描かれているのが特徴。
これをメタルエンボッシングアートで再現してみることにします!

キットを購入、制作スタート!

メタルエンボッシングアートのキットが売られているのをネットショップで見つけて購入。
届いたものを開けてみると、キットに付属している図案のデザインが、ワークショップで教えていただいたはりのけいこ先生でした。
運命的ですね。

キットの内容
メタルエンボッシングアートのキット。教則DVDやスタイラス、シートやスエードの下敷き、図案、フィリングペーストなどが付属。最後に貼り付けるための時計は今回は使いません。

図案は、アルフォートのパッケージを写真に撮ってトレースさせていただきます。構造が難しいので時間がかかりましたが、トレースしたものをプリントアウトして下絵として使用します。
ワークショップで習ったとおり、下絵をシートに固定してなぞり、写していきます。下絵の段階でかなり細かいので少し不安。

アルフォート下絵
細かいです。大丈夫でしょうか。

足りないものは工夫で

写し取った下絵にしたがって、押し出していきます。
キットに付属したものだけでは細かいところまで対応しきれなかったので、先端を丸く削ったプラスチックの棒や、爪楊枝を使ってみました。
足りないものはあるもので工夫する。それがワークショップハンターのやり方です。

爪楊枝を使用
細かいところには爪楊枝を使用。爪楊枝ならシートを傷つけずに細かい凹凸がつけられます。

下絵を見ながら作業していきますが、細かいところで構造がよくわからなくなってきます。そんなときはその場の雰囲気で臨機応変に。それもまたワークショップハンターのやり方です。
凹凸をつけ終わったら背景をつけます。今回、背景は横のラインを引いていくことにしました。
金属用のはさみで余分な部分を切り落とし、裏側にペーストを塗って凹凸を固定します。ペーストが乾いて固まったら完成です!

この記事を書いた人

松本ジュンイチロー
1981年生まれ杉並区在住。Webデザイナー。2015年頃より乙幡啓子さん・片桐仁さんの影響を受けて工作を始める。変なものを作ってブログ上で公開したり、各種コンテストに応募したりしている。好きな時代は縄文時代。
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