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【奥山佳恵さん直撃インタビュー】みんなを笑顔にするぬいぐるみ「フェリシモ ハッピートイズプロジェクト」とは?

作る人も笑顔にするぬいぐるみ作り

―このプロジェクトに参加する以前にもぬいぐるみを作ったことはあったのでしょうか?

いいえ、ぬいぐるみ作りは初めてでした。不思議なもので、子どもたちを笑顔にするために作っているんですけど、作っている人がまず笑顔になるっていう効能があるんですよ! 「誰かが幸せになるといいな」という思いは、自分も幸せにするんです。これはぜひ体験してみてもらいたいですね。
このキットの作り方説明書がとても秀逸で、初心者でも作れるようになってるんです。お子さんでも作れるので、親子で一緒に作るのもおすすめですよ!

ワークショップのようす
ワークショップ参加者の皆さん。時に真剣に、時に笑顔に。

―作るほうも笑顔になるんですね! では、ぬいぐるみを作る行程で、一番楽しい瞬間はいつでしょうか?

綿を入れるときですね! それまでは平面を縫っていく感じなんですけど、綿を入れると急に立体になるので「ようやくぬいぐるみになった!」という喜びがあります。あとは、顔を作っている時も楽しいですよ。笑顔で作ると、やっぱりいい顔になるんですよ。子どもたちのために作っているんですけど、自分にも返ってくるんです。

―ぬいぐるみを作る材料の布はどんなものでもいいのでしょうか?

もう着られなくなった子供の服がおすすめですよ。成長に応じて子供の服ってどんどんサイズアウトしてしまうので、リサイクルにもなりますし。子供との思い出を思い出しながら作ると楽しいし、作ったぬいぐるみにも思い入れが増すと思います。人にあげたくなくなっちゃうかもしれませんね!

奥山さんインタビュー中
ぬいぐるみへの愛情を笑顔で語る奥山さん。

―人にあげたくなくなるって、分かる気がします。では最後に、これからハンドメイドを始める方や初心者の方にメッセージをお願いします!

何かを作るときって、クオリティを1番に考える必要はないんです。完成度を求めなくても、世界にたったひとつだけのものができます。笑顔を大事に、作ることを楽しんでくださいね!

編集後記
周りの人たちが自然に笑顔になる、そんな明るい雰囲気をお持ちの奥山佳恵さん。これからもたくさんの人を笑顔にしていかれるのでしょうね。インタビューしている私も明るい気持ちになる、素敵なひとときでした!

この記事を書いた人

松本ジュンイチロー
1981年生まれ杉並区在住。Webデザイナー。2015年頃より乙幡啓子さん・片桐仁さんの影響を受けて工作を始める。変なものを作ってブログ上で公開したり、各種コンテストに応募したりしている。好きな時代は縄文時代。
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