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日本のハンドメイドは海外でも人気!「LOVE HANDMADE Fes 2018 in 台湾」に行ってきた!

日本のハンドメイドは海外でも人気!「LOVE HANDMADE Fes 2018 in 台湾」に行ってきた!
この記事について
MADE IN JAPANが人気の台湾で日本のハンドメイド作品は人気なのか、気になったので取材してきました!

台湾で開催されたハンドメイドイベントに行ってきた!

台湾で、日本のカルチャーが人気なのはご存知ですか?先日、日本のハンドメイドイベントが台湾の「華山1914文創産業園區」であったので取材にいってきました。

どんな作品が台湾の方に人気なのでしょうか。ご紹介します。

華山1914文創産業園區とは?

歴史のある建物です。

華山1914という名前の由来は?

1922年に日本政府が日本統治時代の初代台北総統「樺山資紀(かばやま すけのり)」の名前から、この区域と現在の行政院付近は「樺山町」と名付けられます。その後、国民政府に「華山」と改められました。1914という数字は、園区内の最古の建築物は1914年に建てられたことによります。

歴史は?

広い廊下にも歴史を感じませんか?

華山1914文創産業園區は、1914年(大正3年)の日本統治時代に日本の「芳醸社」が清酒を生産するために建てた工場。当時は台湾最大の酒造工場のひとつでした。1922年に日本政府は「酒専売制度(専売制)」を実施し酒の販売は政府だけに許されたことで、政府は華山のこの工場を買収し米酒や各種酒の製造をはじめました。1945年の日本統治終了後も国民政府はこれを引継ぎ、カクテルの開発も始めました。当時は台北酒工場の黄金時代ともいえる時代でありました。

しかし、工場から出る汚染問題が付近の住民に影響を及ぼしはじめ、1987年に新北市に移動することになります。こうして、華山の工場は酒造りの使命を終えました。

その後、台北酒工場はおよそ10年間も放置されます。1997年に「金枝演社」という劇団が園区内で演劇を行ったところ、不法占拠であると訴えられてしまいます。しかし、そのことが芸術文学界の人々の支持を得て廃酒工場の運命は一変し、そこから芸術文化空間として発展していきます。

1999年に台北酒工場は正式に「華山芸文特区」と改名され、芸術文化人に芸術や創作のために提供されるようになります。その後、古い工場の内部空間を活性再利用させるために、芸術劇場者や一般の方々も中に入って使用できるようになります。さらに園区は1年間封鎖して新たに整備され、アイデアあふれる芸術家を招き寄せ、公園緑地として生まれ変わりました。今では、華山園区は芸術交流の盛んな人気エリアとなっています。

アクセスは?

MRT忠孝新生駅1番出口を出て、忠孝東路を西に3分ほど歩いたところにあります。

この記事を書いた人

みなみなみ
フリーランスライターです。文章で人を感動させるべく、執筆活動をしています。ハンドメイドってなんて楽しいんだろう、これとこれを組み合わせればかわいいものがきっとできる、というわくわくは世界共通!そんな気持ちをたくさんの人たちと共有していきたいです。
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