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ハーバリウムアクセサリーの作り方【ピアス・イヤリング・ネックレス】

この記事について
大人気のハーバリウムをアクセサリーにハンドメイド!ガラスドームを使った簡単で可愛いピアスやイヤリング、ネックレスの作り方や材料をご紹介します。

ガラスドームで人気のハーバリウムアクセサリーを作ろう

お花やフルーツなどをオイルと共に瓶に閉じ込めるハーバリウム。
おしゃれなインテリアとして人気を集め、新しいお花の鑑賞のカタチとして広く認知されるようになりましたね。

作り方や材料などが浸透した今、ハンドメイド女子が次に楽しむハーバリウムといえばアクセサリー!
お気に入りのお花や果実をガラスドームに閉じ込めて、ピアスやイヤリング、ネックレスなどの身に着けるハーバリウムを作ってみませんか?

ハーバリウムアクセサリーの作り方

まずはハーバリウムアクセサリーの作り方の一連の流れを動画でチェックしてみましょう!

スワロフスキーとドライフラワーのハーバリウムネックレス

クリスタルジュエリーオイルで作る ハーバリウムネックレスの作り方

ドライフラワーと一緒にキラキラのスワロフスキーを閉じ込めた艶やかネックレス。
ガラスドームのサイズやデザインを変えれば、ピアスやイヤリング、キーホルダーなどのチャームにもアレンジ可能です。

アレンジで楽しむハーバリウムアクセサリー

【ハーバリウムシリーズ第1弾】フラワーとオイルでキラキラ揺れるハーバリウムアクセサリー作り!

色々なデザインのガラスドームを使ったハーバリウムアクセサリーのアレンジが紹介されています。
作り方の手順やワンポイントなども会話の中に散りばめられているので参考になりますよ。

キューブ型やダイヤモンド型など、個性的なデザインも豊富なガラスドーム。コーデの主役になるアクセサリー作りが楽しめますね。

ガラスドームを使ったハーバリウムアクセサリー作りのポイント

①ガラスドームに好きなビーズやドライフラワーなどを入れる。
②ハーバリウムオイルを入れてフタにレジン液を付け、硬化する。
③オイル漏れがないかチェックし、OKならアクセサリーパーツや金具を付ける。

ハーバリウムアクセサリーの作り方の流れはこのようになっていますが、綺麗に仕上げるためのポイントは5つ。

❶ガラスドームが傾かないよう、しっかり土台を安定させて作業する
練り消しなどで土台を作り、ガラスドームを固定して作業するのがおすすめ!

❷オイルはガラスドームの9分目まで入れるのがベスト
なみなみと注ぎたくなってしまうオイルですが、ギリギリまで入れてしまうとキャップを固定させるのが難しく、ゆらゆらと揺れるハーバリウムの美しさも半減してしまいます。

❸ガラスドームの入れ口周りにオイルが付かないように気を付ける
オイルとレジン液の相性は×。もし付いてしまった場合は、紙でオイルを拭き取り、エタノールや樹脂用洗浄液などで拭き取って最後に乾いた布で拭き上げます。しっかり拭き取らないとレジンで硬化されず、オイル漏れの原因になってしまいます。

❹ガラスドームのキャップはレジンで完全に密閉する
キャップの裏側にレジン液を塗って硬化させたら、外側からもキャップとボトルのふち部分にレジン液を塗り再度硬化します。ダブルで硬化させることでしっかりと密閉できます。

❺最後にオイル漏れをチェック
完成したハーバリウムアクセサリーはクッキングシートなどの上に2~3日放置し、オイルが漏れていないかしっかりチェックしましょう。もしオイルが漏れてしまった場合は、漏れたオイルを❸の手順で拭き取り、❹の工程に戻ります。

飾って楽しむハーバリウムに比べ、身に付けるアクセサリーは上下逆さまになったり揺れたりと動きも激しくなります。
せっかく作ったアクセサリーを長く楽しむためにも、オイル漏れが無いよう丁寧に仕上げるのがポイントです!

ガラスドームを使ったハーバリウムアクセサリー製作ではオイルが漏れないようUV・LEDレジンでキャップと容器を固定させます。
レジンは人によってはアレルギーを起こす場合がありますので、必ず手袋を着用し換気をおこないながら作業するようにしましょう。

ハーバリウムアクセサリーの材料【オイルについて】

ハーバリウムアクセサリー作りに欠かせないオイルは、大きく分けて2種類あります。
流動パラフィンからなるミネラルオイルシリコーン素材のシリコンオイル、どちらも優劣を競うものではなく特性や使用目的が異なるので、一概にどちらが良い、悪い、というものではありません。

ミネラルオイル(流動パラフィン)

安価で購入できるため、大量に作る方におすすめです。
シリコンオイルに比べて比重が軽いため(比重は数値が大きい方が物質が浮きやすい)、中に入れる花材などが比較的浮きにくくなっています。
耐寒性が弱いため、マイナス10度を下回ると濁り出すので寒冷地には不向きです(常温になればクリアに戻ります)。

シリコンオイル

マイナス50度までの耐寒性があり、ミネラルオイルと比較すると花材からの色落ちもしにくいのが特徴です(まったく色落ちしないというわけではありません)。
シリコンオイル自体は化粧品などにも使われている原料なので安全なオイルですが、シリコンアレルギーの方は肌がかぶれてしまう場合もあるので注意が必要です。
ミネラルオイルに比べ若干素材が浮きやすく、品質にこだわるプロ仕様、販売品などにおすすめです。

記事内でご紹介したハーバリウムアクセサリーの作り方動画で使用されているオイルはこちら。

アンジュ ハーバリウム専用オイル クリスタルジュエリーオイル 30ml AG-4071

アンジュ ハーバリウム専用オイル クリスタルジュエリーオイル 30ml AG-4071

30ml入りで価格もお手頃なので、初めてのハーバリウムアクセサリーにもおすすめのクリスタルジュエリーオイル。
ボトルのノズルが細いので、ガラスドームの入れ口にオイルが付かないように注入しやすいのもGOODです。

Amazonでベストセラー1位(2018年3月現在)にランクインしている大容量のシリコンオイルがこちら。粘度は500#とかなり高めになっています。

粘度とは?

ミネラルオイル(流動パラフィン)、シリコンオイルともに記載されている「粘度」は、数字が大きくなるほど粘度が高くドロッとしています。
ハーバリウムに使用する場合は、粘度が低いものほど容器を動かした際に揺れが強くなり、粘度が高いものほど中の花材は動きません。
揺らして中の花材が動くのを楽しむなら粘度の低いものを、配置した容器内のデザインを維持したいなら粘度の高いものを選ぶのが良いでしょう。

参考までに、粘度70#は一般的なサラダ油、粘度100#はオリーブオイル、粘度350#と380#はメープルシロップ、といった具合です。

この記事を書いた人

うづし夫
札幌出身、千葉在住。夫と柴犬うにと2人+1匹暮らし。
へんてこりんなライター名は先代犬の名前から拝借🐕
手作りが大好きで某大手手芸店に就職し、毎日どっぷりハンドメイドに浸かっていました。
犬との暮らしを望んで在宅ライターに転身、愛犬とPCに弄ばれつつ毎日楽しく暮らしています。
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